“禁煙日を、記念日に”するプロジェクト

初めてのチャレンジ。
思わぬ反響、得た成果

野村ホールディングス 野村證券健康保険組合

2016年7月、「健康経営宣言」。初めて、禁煙支援を検討。

野村ホールディングスは、2016年7月1日に「NOMURA健康経営宣言」を発表しました。加えて、野村證券では社員の健康状態を可視化し、健康課題を把握するため「健康白書」を作成しています。その中で、当社社員の喫煙率が一般の喫煙率よりも高いことが判明し、2017年から禁煙支援に向けた取り組みをスタートしました。 これまでも野村證券が主体となって動画コンテンツなどを提供し、喫煙/禁煙へのリテラシー向上のサポートはしてまいりましたが、健康保険組合が主体となって直接的な支援プログラムを実施するのは初めての試みでした。

想定以上のニーズを実感

トライアル的に、ハイリスクの方を中心に人数を限定してascure卒煙プログラムの参加者を募集しました。対象者の大半が喫煙年数が二桁に届く社員が多く、ほとんど手が上がらないのではないかと懸念していたのですが、それは杞憂で、私たちが思っている以上にこうした施策が求められているのだと、再認識しました。また、利用者のほとんどが脱落せず、禁煙を継続しています。禁煙を始めるきっかけすらないのではと思っていたたばこを吸っていた社員でも、適切なサポートさえ受けられれば、無理なく卒煙まで向かうことができるのだと、あらためて実感しましたね。

左から、健康保険組合課長 高倉様、保健師 大西様、常務理事 播磨様、嘱託 糸岡様

挑戦者の気持ちで、何事にもトライ

応募者の中の支店管理職が、卒煙に成功した時は、支店全体に、禁煙へのポジティブなムードが生まれたと聞き、次は「部下のためにやめませんか?」といった働きかけも検討中です。若手への波及力の大きい管理職への卒煙案内は、これから工夫していきたいところですね。かつては一種の社交ツールとしてビジネスシーンにおいてもたばこが重用された時代もありましたが、今やお客様でたばこを吸う人も多くないですし、そんな時代でもないですので。「禁煙支援」については、我々はチャレンジャーという気持ちで、新しい施策にトライしていこうと思っています。

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