“禁煙日を、記念日に”するプロジェクト

吸う人も、吸わない人も
社員一丸での禁煙

株式会社日建設計

禁煙への取り組みが、2018年に入り急加速

日建設計は、建築の設計監理、都市デザインおよびこれらに関連する調査・企画・コンサルティング業務を行うプロフェッショナル・サービス・ファームです。国内では東京タワーや東京スカイツリー®、海外ではFCバルセロナの本拠地「カンプノウ」の改修計画などを手掛けてきました。 弊社では2012年にヘルスポリシー、17年に健康デザイン計画(4ケ年計画)を策定し、社員の健康に関する様々な施策を展開しています。2018年4月には健康経営宣言2018を発信し、「2020年迄に日建非喫煙化」を目指す会社方針を打ち出しました。社長・役員から直接社員へメッセージを発信してもらうなど、社内PRに取り組んでいます。手前味噌ですが、とてもリベラルな会社でトップから新人までの距離が近いので、直接話して納得してもらって禁煙の取り組みを進めていければと思っています。まだ発信から4ヶ月程ですが、禁煙に向けた社内の意識改革を急速に進めるべく取り組んでいるところです。

禁煙をきっかけに、強みを再発見

社風として、プロジェクトマネジメントがしっかりしているという強みがあります。健康に関しても、PM力を生かし、組織を横断したプロジェクトで取り組んでいます。例えば全社員に配布している「健康デザインハンドブック」は、職員組合と連携し企画を行い、制作は社内の設計者達が手がけました。また喫煙所だった場所を、タバコを吸う人だけでなく吸わない人も利用できる「ヘルスデザインルーム」へと改修するプロジェクトが動いており、もちろん企画・設計は社内で行います。禁煙への取り組みは、会社の強みを再確認するきっかけにもなっていますね。

左から、保健師 諏訪様、コーポレート部門理事副代表 峯様、保健師 岸様

全社で「自分も関係者」という意識を

たばこを吸わない人はどうしても禁煙活動には関係ないというふうになりがちですが、関係があると思ってもらえるよう、たばこに関するリスク情報を、たばこを吸わない人に向けても保健師から定期的にメルマガで発信しています。まだ構想段階ですが、今後は、部署ごとに協力して喫煙率が下がると、なにかしらのインセンティブがあるなど、たばこを吸わない人も巻き込んで禁煙に積極的にチャレンジしたくなる仕組みができないか、検討しています。気軽に声かけができる雰囲気を組織内に醸成し、社員一丸となって禁煙に取り組んでいきたいと思っています。

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